LINEの偽善さ

LINEの管理者が，性倒錯の無意識本質で人間のヌードや欲情本能をアブノーマルなものだ規定するというグローバルなハイテクソーシャルメディアの偽善的な変態に学習し，そんな明らかに芸術性と科学性に病的に違反しながら偽善的に人間性をと敵対するイデオロギーを時流として乗ったり標榜したりし，とてもむかつくって感じられるべきな偽善者たちだ！彼らの仕業は，恰も明治維新の後二次大戦の終了前の間で，世界を野蛮や下等なメカニズムに還元するダーウィニズムを「科学，文明開化」として学びに学んで狂おしくなった様態らしく，今回はユーザーたち更に社会の人間にヌードがなかったら欲情がなかったり，それらがあってもアブノーマルで正統な人間像の一部にならなかったりする人間像に導いて，恰も公式な人間像にとってヌードとセックスが異常で堕落的なもので，そんな内容は　を公式な人間像が含めなかったりするという「病的に歪みながら正統や公式で優位にある人間像にユーザー更に社会を導き，そんな病的で専制的に人間の心身メカニズムを支配し規定する家父長のやり方を先進の時流として学んでいるなんて，無意識において少なくともその点が偽善に極まる。